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新版K式発達検査2020について勉強中です
現在、私は週4日は発達支援センターの心理職として勤務しています。けれど現段階では、発達検査などの業務内容は日常的に実施していないので、新しく専門書を購入して「新版K式発達検査2020」について勉強中です。
まだ3割程度しか読み進めていませんが、学術的な裏付けなども学べて大変参考になります。ところどころ「これは公認心理師・臨床心理士の資格試験に出てきそうだな〜」など、半ば問題作成者の視点で読んでしまってもいます。以前学校に勤務していた時の名残りでしょうか?
乳幼児の発達臨床に従事している方や目指されている方には、おすすめの1冊です。
以前、勤務していた市町村で保健師(アルバイト)を募集している
市町村は現在、勤務している児童発達支援センターとは主たる連携先になります。
保健師と公認心理師・臨床心理士の二刀流でお仕事をさせていただけると、地域の子どもたちの姿が見えやすくなると思っています。健診や療育の現場では、親子ともに緊張してしまうことも多々あると感じています。そんな時にちょっとでもリラックスして、いつもの力が発揮でき前進できると良いな〜と考えています。子どもたちにとっては、おばあちゃん的な存在で、親御さんにとっては実母に近い世代だと思います。安心して守られた場所・時間を提供できると嬉しいです。
保健師としてのスキルを急ピッチでアップさせたい
令和2年版 鳥取県 乳幼児健康診査マニュアル【スタッフ用】が参考になります
鳥取県では5歳児の健康診査も実施しているので、とても参考になります。発達支援の現場でも共有できると良いと感じています。
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