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年末にすべきことを前倒しでやっている「喪中だけどいつも通りの過ごし方」

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喪中でもいつも通りの年末がやってくる

今年2月に実母が旅立ち、11月中旬には喪中ハガキを送付しました。
年賀状は還暦近くなると、安否確認の一手段になっています。今では元気に過ごしていることをお知らせする大事なツールになっています。もう何十年も会っていない恩師や学友とは、葉書のやり取りだけをずっと継続しています。

今年は発達支援のお仕事を開始しているので、その旨報告したい思いもあったのですが、シンプルな報告のみとさせていただきました。

昨年の年末は、今よりももっとバタバタと過ごしていたと思います。
たぶん今年の方が在職ということで、自由時間は少なくなっていると感じますが、それでも人の生き死にに関わる緊張感と比較したら、まだ気持ちにゆとり部分が残されます。

いつも通りの年末にすべきこと何がある?

寒暖差が激しい気候ではありますが・・・

小春日和・・・この暖かさを利用して自宅の1階の窓洗浄を行いました。
いつもガーデニングに使用しているホースを活用して、窓に水を吹きかける。そこにハンディタイプのミニワイパーをロングサイズに延長して、こすり取るだけのものです。

窓洗浄というほどではありませんが、かなり綺麗になります。
ついでに2台の車を洗い、車内の埃払い、清掃などを行います。
業者さんに依頼すると各車、数千円する行為だと感じています。

この頃では、家や車などを自分の身体と同化させながら過ごしている感じなので、メンテナンスを怠らないように心がけています。なんでも一気にやりすぎると疲労困憊、すっかりやる気が失せてしまいますので、大体70%くらいを目標に取り組むようにしています。

モノ・ゴトの合格ラインが大体60%くらいが多いので、7割というのは中々良い状態です。

お正月には特別なお祝いはしない予定ですが、おせち料理の予約は済ませています。
お買い物に行く回数を減らすことができるので、大変助かります。
本格的な冬が来る前にリビングにこたつを出しました。早速愛犬が別荘がわりに居住しています。

年末までは仕事があります。
どうか体力が温存でき、元気に過ごせますように・・・

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