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出勤前に発見してしまった猫ちゃんの痕跡
この頃、家の横にある砂利で「ホリホリ」のあとが目立ってきた。
これは地域猫ちゃんたちのトイレになっているということだが、毎日お掃除するのは大変なのでどうしようか思案中である。猫は綺麗なところでしかウンチはしないとのことなので、我が家の周辺は美しい環境が保たれているということになるのだろうか。
幸いにも排泄物は乾燥していたので始末するのは簡単でよかったけれど、窓際に飾っていた鉢植えを3つ落下させてしまった。これは猫のせいではなく、ボディイメージを欠いた私自身の失策である。
鉢は陶器のものが2つ破損したけれど、成長を続ける植物たちはなんともなく、いつも通りの生き生きした葉を保っている。仕方ないので今回プラスティック製のものに置き換えたり、他の植物の片隅に植え替えなどして難を逃れた。
朝から「無理をしてはいけない」というメッセージを受け取る
本日は出勤日。
体力勝負で気合いを入れながらのお仕事とも考えられるので、子どもたちに会っている間は緊張しながら過ごしている。楽しいけれど、責任重大。怪我をさせず無事に療育の時間を終えると「ほっ」とする。
ものが壊れる時、それは「気をつけて」のサインだと受け取ることにしている。
日々の暮らしの中で、慌ててしまったり、視野が狭くなってしまったりすると怪我や事故、病気、トラブルなどが発生しやすくなってしまう。
「大事なもの(生き物=植物)は、無傷で平気な顔をしているので大丈夫!」
焦りは禁物なので、ゆったり過ごすための環境を今日も、明日も整備し続けなくてはならない。
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